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VRで自宅がスタジアムに!?スポーツ観戦を変えるアプリが誕生

VRで自宅がスタジアムに!?スポーツ観戦を変えるアプリが誕生

NTT docomoが、DAZNの強力を得て3月末までの期間限定でスポーツ観戦のVRアプリを展開しているのをご存じだろうか。

docomo Sports VRと名付けられたそれは、「観戦ヲ、拡張セヨ」をテーマに、「2019年、スポーツ観戦の形が大きく進化する」とコメントしている。

公式サイトには、下記の記載がされている。

2019年、ついにVRテクノロジーが、スポーツ観戦のカタチを大きく進化させる。
どこで? どのアングルで? 誰と?どんな雰囲気で? どんな情報を片手に?
そのすべてはあなたの思うままとなる。
このテクノロジーは、時に熱狂を加速させる。時に冷静な感覚を研ぎ澄ます。
スポーツを見つめ、感じ、考える接点を無限に増やしていく。
さあ、まずは明治安田生命Jリーグからキックオフだ。
このフィールドの先にこそ、スポーツ観戦の未来があるはずだから。

スケジュール

実際には試験的サービスとなる。該当は日本のサッカー、明治安田生命Jリーグの3試合

  • 2019/3/10(日) 14:00- ベガルタ仙台 VS ヴィッセル神戸
  • 2019/3/17(日) 14:00- 北海道コンサドーレ札幌 VS 鹿島アントラーズ
  • 2019/3/30(土) 19:00- 大分トリニータ VS サンフレッチェ広島

に限られて行われる。この記事の公開(26日)以降に該当するのは、残り1試合大分VS広島の試合ということになる。

ただし、後日ハイライト映像はアーカイブとして配信されるそうだ。

VRでできること

VRというと立体映像、つまりヘッドマウントディスプレイを身に着けて3D空間でリアルな映像が飛び出してくるというものを思い浮かべる人は未だに多いだろう。

だが、現在のVRはそれだけではない。自らが設定したアバターが観戦席にまるで座っているような状態で観戦でき(他のアバターも見ることができる)、スタジアムの様々な席からの視点で試合を見ることができる。

例えば、熱心なサポーターが集うといわれるゴール裏、こうした場所からの撮影は民法でのサッカー中継では行われてこなかったが、そうした視点からも試合が楽しめる。

テレビではテレビ局が考えた見やすい映像を視聴者に与えていた。だが、それはスポーツ中継においては映らない角度があったり、振り返っている間にプレーが再開してしまったりと、時に痒い所に手が届かないことがあった。

VRでは自分で見たい視点をユーザー主導で選んでいく、そういった意味ではインターネット時代以降の自ら情報を取得していくというスタイルに適しているといえよう。

登場選手のデータスタッツなども用意されているようで、そうした楽しみ方もできる。

視聴方法

専用のアプリをスマートフォンにダウンロードして行う。

気になるDL方法だが、iPhoneの方はこちら  Androidはこちらからどうぞ。

今後、野球やバスケットボールなど他スポーツへの広がりを見せることを期待したい。

この記事を書いた人

ZOOREL編集部/黄鳥木竜
大学卒業後、複数のサイトを運営しZOORELでも編集及び寄稿。物覚えは悪いが好奇心だけは人一倍強い。

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