NEWS

『カラダカルピス』の機能を映画にせよ!あの名監督が本気で映像化

『カラダカルピス』の機能を映画にせよ!あの名監督が本気で映像化

夏の風物詩カルピス。子供の頃に濃縮された液体を水で割って友達の家で飲んだ、なんて思い出を持つ読者も多いだろう。筆者もその一人だ。

実はカルピスはカルピス“ウォーター”として自販機に置けるようになるまでには大きな技術革新があったのだが、今ではペットボトルでさまざまな種類が楽しめる。

カラダカルピスが映画に?

その一つである体脂肪を減らす「カラダカルピス」500をご存じだろうか?

「カラダカルピス」500は、「カルピス」に由来する乳酸菌の研究により選び抜かれた独自の乳酸菌CP1563株由来の10-ヒドロキシオクタデカン酸(10-HOA)を配合した、体脂肪を減らす機能がある機能性表示食品です。継続飲用することで、肥満気味の方の体脂肪を減らす機能があることが実証されています。

上記はアサヒ飲料の公式の説明だ。“体脂肪を減らす”機能性表示食品であるがそのメカニズムは特別であり一般の視聴者にはわかりづらい部分もある。

そこで、山下敦弘、瀬田なつき、片山慎三、沖田修一の4人の映画監督が機能説明動画の中から特徴的なメカニズム「継続」、「沈殿物」、「粉砕」、「燃焼」を元に映像化をするという。

題して、カラダカルピス メカニズム映画祭

映画館でも上映するというのだから、商品PRの域を超えている……なんて贅沢なんだろうか。

第一弾のテーマは継続 「idle time(アイドルタイム)」

第一話は、『リンダ リンダ リンダ』や『ハード・コア』などの代表作で知られる山下敦弘監督によるヒューマンドラマだ。

山下監督は「最初言われた時は『どうしよう…』と少し悩みましたが、蓋を開けてみたら自分にとって、とてもとても大切な映画を作ることが出来ました」とコメントしている。

▼映像本編はこちら

第二弾のテーマは沈殿物 「カントリータイム」

第二弾は、『彼方からの手紙』や『PARKS パークス』といった代表作で知られる瀬田なつき監督によるSFファンタジー作品だ。

瀬田監督は@スタッフ、キャストのみなさんのアイディアや技術が集結し、普段の自分では思いつかないような、奇想天外でかわいい作品ができたと思います」とコメントしている。

▼映像本編はこちら

第三弾のテーマは粉砕 「ROCK’N ROLL」

第三弾は、『岬の兄妹』で知られる片山慎三監督による恋愛ストーリーだ。

片山監督は「テーマは『粉砕』。パッと頭に浮かんだのが拳を粉砕骨折し、引退したプロボクサーでした。しかも女性のプロボクサー。彼女の粉々に砕けた心が少しだけ修復されるような…そんな話を目標に」とコメントしている。

▼映像本編はこちら

第四弾は映画館上映で初公開

第四弾のテーマは『燃焼』、タイトルは「ファミリータイプ」。『南極料理人』や『モリのいる場所』などの代表作でも知られる沖田修一監督による作品だ。

本作は映画館上映にて初公開され、その後特設サイトでも公開される予定である。

沖田監督は「燃え上がる愛の炎をイメージしました。新しい出会いや、懐かしい人との仕事に、心を躍らせながら撮影することができました」とコメントしている。

6月4日(火)テアトル新宿での上映が決定!

6月4日(火)の18:30より、テアトル新宿で一夜限りのプレミアム上映が決定。

当日は第四弾「ファミリータイプ」を含めた全作品を公開するほか、メカニズム映画祭作品を手掛けた4名の映画監督が登壇し、トークセッション等も行われるという。

エンドロールにあなたも掲載される?

また、「カルピス」公式Twitter「カルピス“水玉通信”」(@calpis_mizutama)がツイートした対象ツイートをリツイートするだけで、映画のエンドロールに名前を載せることができる「エンドロール・チャレンジ」が実施されている。

完成したエンドロールは「『カラダカルピス』500メカニズム映画祭」特設サイト上のほか、テアトル新宿での上映会でも公開されるという。応募締切は2019年5月22日(水)23:59まで。

この記事を書いた人

ZOOREL編集部/黄鳥木竜
大学卒業後、複数のサイトを運営しZOORELでも編集及び寄稿。物覚えは悪いが好奇心だけは人一倍強い。

ZOOREL編集部/黄鳥木竜の書いた記事一覧へ

タグ

RELATED ARTICLES 関連記事