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2020年「映像や動画を作る」ポイント
中小企業こそどんどん活用しよう!

2020年「映像や動画を作る」ポイント 中小企業こそどんどん活用しよう!

前回、「2020年「映像・動画を活かす」トレンド 記事にも音声にも有効活用しよう」の記事をあげました。今回は実際に映像や動画をビジネスに活用する具体的な方法を見ていきましょう。

引き続き、Single Grainの2019年以降のデジタルマーケティングのトレンド(Nidhi Dave著)によると映像や動画を活用したマーケティングで注目されている手段は以下だといいます。

映像や動画をマーケティングで活用する方法

ライブ動画

ライブ動画はインタビュー、製品デモ、およびオフィスでの様子、製品の製造方法、会社のイベントなど舞台裏を垣間見せるために使用されることが多いです。

1:1動画

1:1動画とは、何もSkypeやLINEのビデオ通話を指すものではありません。 電話をかけたりメールを送信したりするのではなく、企業やマーケティング担当者がパーソナライズされた動画メッセージを作成するときに使用します。

映像を撮影することが安価でできるようになったこと、高品質のスマートフォンで映像を撮ることがプロユースでも使えるようになったことにより、手軽な手段となっています。

EC機能つき動画

ショッピング可能な映像コンテンツ は、消費者が映像や画像を見ながら直接製品を購入できるようにすることで、買い物をするまでの時間を短縮する非常に簡単な方法になりました。ユーザーが画像の上にカーソルを置くと、「今すぐ購入」ボタンがポップアップ表示され、製品ページに移動します。

映像でのSEO

『YouTube』や他の動画は検索結果画面に表示されるため、説明、タイトル、ファイル名に加えて、テキストオーバーレイやクローズドキャプションを使用することで、動画の最適化がより重要になります。

360度動画

VRとは実は別物『VR360度』動画とは何か?」でも紹介しましたが、よりインタラクティブな体験を可能にする360度動画コンテンツが増えています。

このように映像や動画を使った「手段」をまずは認識することはとても大事です。しかし、肝心の映像がつまらなければ効果は下がってしまいます。

具体的に映像や動画を作るうえで大事な方法を「HOW TO CREATE AN EFFECTIVE VIDEO AD FOR YOUR SMALL BUSINESS(邦題:中小企業向けの効果的な動画広告を作成する方法)」より紹介しましょう。

効果的な動画広告を作るには?

最初の数秒が肝心

動画、映像の始まりは重要です。“見込み顧客”が広告をスキップしないように、すぐに注意を引く必要があります。関心を呼び起こすような動画を始めてください。

一般的な問題に対処する、関連する質問をする、またはブランドを際立たせるものを共有することにより、最初の数秒以内に視聴者をひきつける努力をします。

動画広告はミュートになっている場合があるため、視聴者が動画に興味を持つように促す優れたビジュアルで広告を開始することも重要です。

ブランドをアピールする

視聴者があなたのブランドに興味を持つのはどうしてでしょうか? 動画や映像ではこの問いに答えて、会社の優れた点を強調してください。あなたのブランドが他とは違うユニークな理由を視聴者に伝えてください。実績を共有してください。

お客様の声や肯定的なフィードバックを含めることも良い方法です。会社の良いところを強調すればするほど、動画広告はより効果的になります。

再生時間に留意する

広告をドキュメンタリーにしないでください。オンラインの映像を使った広告の大部分は30秒以下です。映像や動画を作成する際には最適な長さを考えなければなりません。

しかしそうは言っても、ブランディングには長い動画も効果的に使用することができます。例えば、ブランドの歴史を語っている場合、長い動画が理想的です。

いずれにせよ不要なコンテンツを排除し、ユーザーが離脱をせずに視聴し続けられるようにするため、伝えたいメッセージを可能な限り迅速に広めることが不可欠です。

選択すべき理由を明らかにする

ユーザーにあなたの商品やブランドを選択する理由を伝えます。あなたの製品やサービスを「正しい選択」にしているのは何故でしょうか?

価値の高いものでも、無制限の保証でも、独自の製品を作成するための特許技術でも、視聴者に「理由」を与える必要があります。オンラインで動画広告を計画および撮影する際に、これを強調することが重要です。

行動を促すフレーズを使用する

広告を流すのには目標があります。それは、人々が広告を通して何らかの行動をとるように促すことです。行動喚起(Call To Action、以下CTA)を意識し、グラフィックやテキストで誘導したいリンク先へ呼ぶことも大事です。

理想的には、動画の最後にCTAを含めるのが最善です。たとえば、視聴者にウェブサイトにアクセスして詳細情報を入手したり、割引クーポンを登録するように誘導したり、製品やサービスを購入したりする方法を視聴者に示します。

以上が効果的な動画広告を作るために大事な5つのことです。意識してみてくださいね。

この記事を書いた人

ZOOREL編集部/黄鳥木竜
大学卒業後、複数のサイトを運営しZOORELでも編集及び寄稿。物覚えは悪いが好奇心だけは人一倍強い。

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