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社員みんなで作っているオウンドメディア「ZOOREL」

社員みんなで作っているオウンドメディア「ZOOREL」

エレファントストーンの秋山です。数々のオウンドメディアが閉鎖を迎えているのを横目にこのオウンドメディア「ZOOREL」をリリースしてから、1年ちょっとが経過しました。動画・映像にまつわるコンテンツを継続的に更新し、嬉しいことに読者も増えてきています。

ZOORELはいわゆる編集部と、エレファントストーンの社員みんなの執筆によって成り立っています。今日は改めて「ZOOREL」というメディアそのものや運営の仕方などついて書きたいと思います。 

「ZOOREL」とは。何のためにやってるの?

「FOCUS ON YOUR HEART(あなたの想いは、象れる)」をコンセプトに掲げる映像制作会社エレファントストーンがお届けする、 映像・動画に特化したオウンドメディアです。

Aboutページより

動画・映像の業界は次々に新しい技術やトレンドが誕生し続けています。そうした中で私たちは月に一度の全社会議で知識やノウハウをプレゼンしあったり、不定期で社内勉強会を開催したりと、社内全体の能力や知識量の水準を上げる場を設けてきました。

こうした会議や勉強会で培ってきた映像・動画制作にまつわる知識やノウハウ。それらを対外的に惜しみなく発信していくことは、動画・映像を活用したPRやマーケティングを検討している企業の役に立つだけではなく、映像業界全体の発展にも役に立つのではないかと考えています。ZOORELは、そんな考えのもと誕生しました。

社員みんなが記事を書く運営スタイル

オウンドメディアは、いかに良質な記事を継続的に公開していくかが課題ですよね。

ZOORELの場合、開設当初は全体会議でのプレゼンや社内勉強会の内容を編集部で記事にして公開していました。2019年の7月からはそれらに加えて社員が自ら執筆する取り組みをスタートし、部署や役職、社歴を問わずみんながライターになっています。

社内にある5つのチームごとに毎月1記事を提出してもらうスタイル。この取り組みにより毎月少なくとも5本は社員が書いた記事を公開できています。(ちなみに執筆者にはプレゼントの贈呈もあります!)

テーマは映像や制作、会社にまつわることならなんでもOK。用意したのは基本的なフォーマットだけです。社員約30人がそれぞれ、自身の持つ知識を発信したり、好きな映像・動画を紹介したりと個性を発揮しながら自由に書いています。

正直はじめはこの取り組み自体、うまく回るのかどうか不安でした。通常業務がある中で時間を確保して記事を書く必要があるので、不満が出るんじゃないか、提出しない人もいるんじゃないかと……ただ、今のところ一度もそうした問題に直面することなく協力してもらえてきています。

エレファントストーンで働いている人の人間性や温度感が記事から読者のみなさんに伝わって、存在を身近に感じてもらえていたら嬉しいです。

ZOORELの運用をしてきて感じているメリット

社外と社内をつなぐ

既存のお客様をはじめとした社外とエレファントストーンをつなぐ役割を果たしています。特に記事を書いた社員と関わりのあるお客様に喜ばれており、「あの記事、読みましたよ」とお声がけいただくこともあって、社員一同とても嬉しく思っています。

 社内報のような存在になっている

大前提としてZOORELの読者は社外の方を意識していますが、社員みんなが記事を書いているからこそ主体的に記事を読む習慣にもつながっています。話をするきっかけになったり、お互い知らなかった趣味趣向や魅力を知ったりと社内のコミュニケーションにも役立っています。

新しいお客様から依頼、相談がくる

ZOORELは自然検索流入が85%を占めているため、何かしらの情報を得たい、課題を解決したい方に読まれている傾向にあります。最近は記事を読んだお客様から、「○○についてお願いできませんか」といった映像・動画の制作や活用に関する相談をいただけるようにもなりました。

これからもより良い記事をお届けしたい

(記事という形式に限らず)どんなオウンドメディアもすぐに効果がでにくいのが難点ではありますが、目的を持って継続的に運用していけば価値が生まれていきます。ZOORELは、社員みんなの協力があって安定した記事更新ができているといって間違いありません。そのおかげで他に類をみない、ちょっと斬新かつあたたかいメディアになっている、はずです!

これからも読者のみなさんに「おもしろい」「有益だった」と思っていただけるようなより良い記事をお届けできればと思います。お楽しみに〜。

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この記事を書いた人

秋山真衣
エレファントストーンのWebマーケター。山梨県南アルプス市出身。

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